雇用調整、非正規雇用を中心に進む

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おはようございます。
さわやかな朝ですね。
上着を着てちょうどいい。

いい季節です。
非正規雇用問題が連日報道されてますね。
非正規雇用とは、期間を定めて雇われる期間従業員のことを指して、
パート、アルバイト、契約社員、派遣社員などがこれに該当します。

特徴としては、時給が安く、労働時間が短い、雇用期間が短期、
中高年の女性に多く、正社員になることが難しいことが挙げられます。
私たち、労働する側のメリットとしては、自由な時間を持つことが
比較的可能で、複数の企業で働くことにより、様々な経験を積むことができます。
その逆にデメリットですが、賞与が出ることはほとんどなく、
退職金もでないことが多いです。
正社員と同じ仕事をしていても昇給もあまり期待できず、雇用形態が
短期である為、将来への不安要素が大きいことなどが挙げられます。

また、雇用する側のメリットについても確認しておきましょう。
雇用する側のメリットとしては、社会保険料や退職金を払わない場合、
人件費の抑制ができて、社員の教育費用も削減できるねらいがあります。
また、反対にデメリットですが、正社員に比べると会社に対する忠誠度や
責任感が弱いことが垣間見られ、知識や技術が一過性のものになりやすい
傾向があります。

4/22に内閣府が発表した「企業行動に関するアンケート調査」を見てみると、
雇用調整や賃金などを抑制する手段として解雇を選ぶ企業が29.7%、
契約を更新しない企業が61.2%となりました。
その中で、正社員の解雇の割合は4.7%と数字の中で一番低く、
解雇・雇止めは非正規雇用の労働者を中心に広がっている結果となりました。

政府の経済財政諮問会議では、非正規労働者の増加により発生する
格差問題について議論しました。
会議中、民間議員から、所得格差は緩やかに拡大していると指摘があり、
ふのスパイラルとも言える、貧困が親から子へ引き継がれる格差の固定化を回避すべく
制作を進めることで意見が一致しました。

実際には6月の骨太の方針2009で、所得格差をベースに、雇用教育面での施策を手厚くする方針がまとめられる見込みです。
また、母子家庭や低所得者、単身高齢者の中で介護費用の負担が大きい高齢者らの
手助けを目的とするセーフティネットの充実も求められました。

今求職活動している人は、なかなか正社員として就労することが
厳しい感じがします。
最近では、アルバイトでも二次面接があるそうですしね。
職があるだけ、あり難いという世の中ですが、空いた時間を無駄にせず
アフィリエイトを極めて、じっと景気回復をまってみるのも
新たな才能を発見できるチャンスかもしれません。

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