ガザ停戦継続への協力要請 

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24日、オバマ米大統領はサウジアラビアのアラブド国王と電話で会談し、パレスチナ

自治区ガザの停戦を持続させるために、ミサイル弾でイスラエルを攻撃していたイスラム

原理主義組織ハマスへの武器密輸を阻止する枠組み構築への協力を要請したそうです。

 

そもそもこの戦争の経緯というのは、イスラエルがガザ地区を攻撃する数日前よりパレス

チナ側より500発以上のロケット弾攻撃がありました。 中にはイスラエルにまで届かず

パレスチナ側の民家を誤攻撃してしまい死者までも出しています。

とにかく休戦、攻撃を止めるというのを尊守してなかったのはパレスチナ側、いいかえれば

ハマスでしょう。 ハマスにしてもこれ以上ロケット弾をイスラエルにぶち込めば報復攻撃が

あることくらいは百も承知の上だったと思います。

 

パレスチナ人にとっては、イスラエルは自分たちの土地を奪って更に迫害している悪者に

見えるわけで、そういった「悪」には物理的な力を持って制裁を加えるべきだというのが

イスラム原理主義の思想です。

ガザ地区には、こういったイスラム原理主義のテロリストが多数潜伏していて、頻繁に

スラエルに対してゲリラ攻撃を加えています

今回の空爆はこういったゲリラ組織を殲滅するためってのがイスラエル側の言い分です

 

今回の犠牲者は1000人以上越えたそうですが、もしも本当にイスラエルが民族浄化、パレ

スチナ人殲滅を目的としているなら死者は1000人などという生ぬるい数字では収まらない

ずですね。軽くその100倍はいくでしょう。数字から見てもイスラエル側は相当手加減し

いるはずです。

 

イランを含めイスラエルという国家、民族は地中海の藻屑となるようにと宣言する政府さ

あります。花を飾ったテーブルで和気藹々と平和共存を話し合い目指そうといえない現実

があります

 

世界平和のために「報復による報復」が繰り返されないことを願います。

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