ワークシェアリングのすすめ

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 おはようございます。
今日はとても寒いです。

関東の山沿いでは大雪になるそうです。

派遣切りや正社員のリストラの嵐が吹き荒れる中、
労働の時間を短縮して、その雇用機会を求職者へ回す
ワークシェアリングを推進する声が高まっています。

ワークシェアリングには2つのタイプがあります。

ひとつは雇用創出型という、正社員の労働時間短縮を認定し
雇用機会を増やす方法。
もう一つは緊急避難型という、労働者一人当たりの
労働時間を短縮、賃金を減らし、雇用機会を増やしていく
方法です。

この二つのうちテーマになっているのは緊急避難型の
労働時間・賃金を減らす方式です。

この雇用機会を分け合うワークシェアリングを推進する提案
に好意的な反応も多いですが、労働組合側は
定義について難しいところもあり、要検討としています。

日本経団連の御手洗会長の意見はワークシェアリングの
仕組みを採用する企業があってもおかしくなく、
時間外の労働や労働時間の見直しで労働時間を
短くすることもあり得るとの意向を示しています。

そして地方からは、中小企業の多くの経営者は
自分の懐より従業員の雇用を守ることを考える
傾向がありますが、社会としては多くの
求職者に雇用機会を増やすため
全体としてワークシェアリングの意識を持つ必要がありそうです。

ヨーロッパでは1993年、ドイツの自動車メーカーで
週の労働時間を2割短縮し、給与所得が減少するかわりに
3万人の雇用が保護されたという実績があります。

そして2000年のフランスでは、週39時間超の労働時間を35時間に
短縮したことで、失業率が12%から8%まで回復したそうです。

私もこのワークシェアリングの考えはいいことだと思います。
給与が減るのは痛いですが、いままで経験してなかった
異業種を経験するチャンスでもあると思うので
思いがけず転職が見つかる人がいるかもしれませんね。

買い物の需要回復はまだまだ財布のひもが緩まず
厳しそうですが、空いた時間をどう過ごすかで
また活性化する業界が出てきたり、この機会を

どう活用するかは自分次第ですね。


コールセンター 派遣でお仕事してコミュニケーションスキルを


高めるのもいいですね。

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