パナソニック薄型TV不調で、新工場投資削減

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パナソニックが、この世界不況に伴い、薄型テレビの売り上げの伸びが低下しているそうです。


パナソニックはこれまで、計5800億円を投資する計画を打ち出していましたが、生産設備を
減らし、姫路では、3000億円で液晶テレビ用のパネル工場を建て、2010年1月に生産を
始める計画でしたが、こちらも、稼働時期は変えず、設備の内容を見直す模様・・・


薄型テレビは、景気後退で販売が振るわなくなっており、メーカー各社が生産計画を見直して
います。

一般消費者としては、この時期に薄型テレビが買い時??

まず考えられることとしては、これから来る2011年のアナログ放送終了前後に、追込み需要が
確実に来るので、その時には、必ず各社が価格競争をします!

ですので、私の予想としては、2011年前後が最も買い時であると言えますが、逆に駆け込み
需要が多くアンテナ工事の値段が上がることも予想できます。


また、SONYなどは、次の主戦場は有機ELの大画面化と高画質化と見ていますし、現在では
プラズマも厚さ1mmというパネルが登場してきます。

次の課題は薄型化、軽量化、省電力化であり、売れ筋価格帯もそこへシフトをしていくでしょう。

ちなみに有機ELディスプレイというのは、電気を光にかえる 「エレクトロルミネッセンス」 という
現象を利用したディスプレイです。ブラウン管とは違い、熱をほとんど出さないので消費電力が
小さく、自発光なので、液晶ディスプレイのように視野角の問題に悩まされることもないです。

なにより発光セルが固体からできているため、フレキシブルなディスプレイだって可能です!
これに関しては液晶やプラズマディスプレイにはとうていできない技術なのです。

 

有機ELのメリット
1.消費電力の小ささ だいたい2割減くらい
2.反応速度の速さ
3.コントラスト比 1000倍くらい良い。液晶は1000:1くらいですが、
有機ELは100万対1 映像がそれだけきれい。
4.視野角が広い
5.生産コストを大幅に削減するめどが立っている


さらに大画面化に関していうと、メーカーの技術力のアピールのために大型画面を出していま
すが、世界的に見ると、40型前後で需要が止まっているので、50型以上では部屋が広いアメ
リカでも販売が伸びていないという話もあります。


もし、今購入するとすれば、42型位までの機種では、液晶がおすすめだと思います。その中
でもシャープが人気で、それ以上であれば、新型のプラズマか、SONYのハイビジョンプロジェ
クターがコストパフォーマンスが良いと思います。


 

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