アスベスト被害、改正法施工

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 おはようございます。
さわやかな青空ですねー
心なしか、昨日より温かい気がします。

昨日と言えば、「写真写りがいい」と社内の人に言われました。
普段、どんな風に見えるんですかねー。
自分のことは鏡以外で見えないので、一生の謎。


昨日、アスベスト被害者を救済する石綿健康被害救済法が改正されました。
従来の石綿健康被害救済法は、労災補償の請求は死後5年まで請求可能でしたが、そもそも、
アスベストである石綿を吸引してから発症するまで、20年から60年と長い潜伏期間があるため、死因がアスベストによるものなのか違うのかという判断が困難で、機構となる例が頻繁に発生したため、2001年3月26日以前に死亡し2006年の3月27日までに事項となった遺族を救済する法律です。

しかし、石綿被害の発生事業所を厚生労働省が非公表としていた関係で、その後もさらに事項となるケースが発生し、今回の改正で、2006年3月までに死亡し2011年3月までに事項となった人が救済の対象となります。

この石綿健康被害救済法の改正が施工されたのが、12月1日。
この改正で、新たに請求対象となった6人の遺族が特別遺族給付金の支給申請を一斉に行いました。
6人は関西の神戸市や明石市、姫路市在住で2001年3月以降に肺がんなどで死亡、その後石綿による被害であることが判明しましたが、国や会社の情報遅延で請求権の期間に間に合わず、今回の救済措置で対象となりました。

今回のケース以外にも、アスベストの被害でなくなり請求できるケースが沢山あると思います。
不安、疑問を感じたら、アスベスト被害者を支援するNPO法人や相談窓口に連絡してみましょう。

会社側で出来ることは、アスベスト 診断です。
建物の壁などから少量の繊維を採取し、アスベストの有無を調べてくれます。
人の髪の毛の5,000分の1ほどの細さといわれるアスベスト。
マスクをしても、吸引を完全に防ぐことは困難でしょう。

従業員や家族の健康を守るために、一度健診してみるのはいかがでしょう。

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