B級グルメ日本一

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B級グルメの日本一を決める戦いが、福岡県で始まった。
会場には全国から24の料理が集まり、盛り上げている。

そもそもB級グルメとは、価格が安くてしかもおいしいとされる料理のことで、
いわば庶民の味方である。
代表的な食べ物は、そば・うどん・お好み焼き・カレー・丼もの。ラーメン・餃子など
フランチャイズチェーン化している店舗がおおい食品におおく、そのなかで地方色を押し出したものなども該当し、街おこしの名物として一役買うこともある。

人気・知名度ともに浸透しているB級グルメは、各書籍など販売されたり、テレビで特集されることもあるが、2006年からはB-1グランプリとして開催・注目を集めている。

B-1グランプリとは、「食」をテーマに町おこししている団体などが、ご当地自慢のB級グルメを持ち寄ってその年のNO.1をきめるもの。

どういうふうに一位を決めるかは、会場に集まった来場者がもつ箸が投票券代わりに使われ、橋を割った状態で一人2票、つまり二つの料理まで投票可能である。
協議が終わったら、箸の重さを量り、一番おもいチームが優勝、金の箸でできたトロフィーが贈られる。

ちなみに第一回のチャンピオンは、静岡県富士宮市の富士宮焼きそば。

富士宮焼きそばの特徴は、めんの腰が強く、通常の焼きそばよりふとい。
そして具には肉かすが入り、仕上げに削り節をかける。
私見では、独特の風味は後を引くが、SAのさめたのは、ちょっと残念なあじであった。

調理方法は、具を炒めたら麺を入れ、少量の水を加える。
水分が飛んだら焼きそばのソースを入れてかき混ぜる。
トッピングは豚の脂を絞った後の肉かすときゃべつが主軸にあり、
好みや店舗によっては、イカや挽肉エビなどを入れてもよい。

この富士宮焼きそばは第一回のほか第二回もチャンピオンに選ばれたが、
第3回として11/1から開催されたB-1グランプリでは、おしくも予選落ちとなってしまった。

王者の座を奪ったのはどこのB級グルメなのだろうか。

静岡のおとなり、神奈川県厚木市より出店の厚木シロコロ・ホルモンがチャンピオンになったようだ。
名前だけでは正直、ホルモンという情報以外どんなものかわからないので早速調べてみる。

厚木シロコロ・ホルモンとは、豚の大腸をひっくり返し、そこにニンニクみそをつけて焼いたものだそう。
もう想像しただけでおいしそうな雰囲気が漂ってきますね。

やわらかで独特な触感のある白持つは、みその焦げた香ばしさもあいまってかなり後を引くそう。

厚木市の養豚業文化とともに栄えてきた豚ホルモン。
その味は古くから市民に愛され、今回のグランプリと相成りました。
これを機に全国区、定番の味になるか。

まずは、厚木市でその味を確かめたいなあ。
忘年会シーズンを前に、足を運んでみたいものです。

そして最後に、今回残念ながらグランプリを逃してしまった食品たちを紹介。

青森県八戸市の八戸煎餅汁
→肉野菜がたっぷり入った鍋の中になんぶせんべいを入れたもの。
汁を吸ったせんべいはパスタのようなもちのような独特の食感。

岐阜県各務原市の
各務原キムチ鍋
各務原市特産人参が入った特製キムチ鍋。
市内では和洋中とバラエティーに富んだメニューが食べられます。


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