新築マンションの将来

| コメント(0) | トラックバック(0)
皆さまの近所でマンション建設してませんか?

家の近所ではなくとも、通勤電車の車窓から、もしくは会社のそばで。
現在も会社の正面でマンションを建設しています。

需要があるんだろうと思いきや、今朝こんなニュースが。

「新築マンション 販売13か月連続前年割れ 9月首都圏」

不動産経済研究所によると、9月の首都圏での新築マンション発売戸数が、前年同月比53.3%減の2427戸。なんと半分以下。
首都圏の中でも、東京23区が22.7%減、東京都下73.6%減、神奈川県が62.1%減、埼玉県が68.2%減と郊外での販売不振が目立っている。

しかもこの減少傾向は一年以上の13カ月連続で、半分以下に落ち込んだのは96年10月以降の12年ぶりだそうです。

もう少し具体的に見てみると、契約率は60.1%で新築マンションの在庫は10,411戸もあります。
そんなにと思ったのは私だけではないはず。
実際、千葉の新築マンションへ行った時、半年以上たっても引っ越し用の保護シートなどは貼られたまま。友人曰く「まだ新築で引っ越ししてくる人がいます」というPRだというのですが・・・

さらにこの販売不振は首都圏だけではなく、近畿圏でも同様の事態が発生しています。
近畿圏での今年の8月の発売については前年同月比43.8%減の2,047戸、売れ行きをはかる契約率は62.4%、上半期の発売については前年同期比26.8%減の10.589戸。

なぜ、こんなに全国区で販売不振がつづくのか。

原因の一つは高すぎる価格。
不動産の買いやすさの目安である、年収の5倍以内をゆうに超える価格帯が
設定されているから。

首都圏のマンション価格で見てみると、2004年で平均年収の6.36倍。
これでも高いが2007年には7.77倍。7が続いても心は晴れない。

しかしマンション販売業者も在庫を抱えているばかりではなく、
点地区材料費の高騰に悩みつつ、値下げに踏み切ってます。

値下げの単位は数百万円単位で、家具をつけたり、入居モニターになってもらい
その分の報酬を渡すことで、実質値下げをしたりしています。

さて、今後の新築マンションの販売価格ですが、地価の下落と、高騰していた建築資材の価格に下落が見えてきたので、安く新築マンションが手に入りやすくなり、販売数も増えると見込んでいます。


最後に「超」個人的な新築マンション購入プラン。

まず立地。
これから買うなら、新東京タワーと呼ばれていた「東京スカイツリー」のそばは
いかがでしょう。
東京23区の墨田区押上に完成予定なので、最寄駅は「押上駅」か「曳舟(ひきふね)駅」
押上駅なら、都営浅草線・東武線・東京メトロ半蔵門線・京成線が通っており、
東武線・東京メトロ半蔵門線は始発電車に乗ることも可能です。

しかも羽田空港・成田空港までは一本で行けちゃうので、旅や出張の多い方は
大変便利かと思います。

つぎに価格。
これは出会いということもありそうなので、情報を集めて
ここというチャンスを逃さないようにしたいです。


東京スカイツリーは2011年に完成予定、それまでに資金集めは可能か!?



トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.quick-update.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/4

コメントする

カテゴリ